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ブログ2024.11.02
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お知らせ2024.10.02
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お知らせ2024.10.01
01
リラックスできてここちよい
近年眠りが浅く、泣いて機嫌が悪かったり、体の反り返りが強くおっぱいの飲みが悪いなどの赤ちゃんが多く見られ、
体の歪みが原因の一つとして考えられています。
体の軸を整え、バランスのとれた抱っこや寝かせ方をすることで骨格と筋肉のバランスが整い体幹も安定し体と心の健やかな成長を促せるように心がけています。
赤ちゃんからの身体作りや接し方の参考にしている本です。
『おなかにいるときからはじめるべびぃケア』
吉田敦子・杉上貴子
02
絵本から広がる遊びの世界
「子ども達に良質な絵本にたくさん出会ってほしい」という願いから、毎日の絵本の読み聞かせを大切にしています。
良い絵本をたくさん経験した子は、人の話を聞く力が身につき、集中力、想像力も養われます。
03
ほっとできる場所
“ここちよい”をたくさん子ども達に感じてほしい・・それが私達の願いです。
その為には職員自身も心が心地よい状態にあるという事が必要です。子ども達の育ちを一緒に喜び、困った時には相談したり連携し合うような温かい関係を大切にしています。
04
ステップアップ
“幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿”を軸に、遊びの中で集中力を養い、友達との関わりを通して思いやりを持つこと、自分の気持ちを言葉で伝えていくなど社会において必要な”目に見えない力”を育んでいます。
「学校ってどんなところ?」という子ども達の疑問や不安から、近隣小学校の見学や児童会館訪問を行い、一人ひとりが期待感を持って就学できるよう連携をとっています。
05
体育教室
4・5歳児は月に2回程度、体育教室を行っています。
外部講師「スポーツ・エデュケーション・ラボ」の植村唱志氏が担当しています。鉄棒・跳び箱・マット・トランポリンをはじめ、サッカー・ドッジボールなどの集団遊びに取り組んでいます。
色々な経験を通して、体を動かす事を楽しみながら、目標に向かってチャレンジすることや仲間との協調性など「体」と「心」の成長を養います。
遊びや玩具は全て、心や体の成長に繋がります。一つ一つを丁寧に、そして楽しく取り組んでいます。 |
就学に向けて、身につけたい力を伸ばし、子どもたちが進んでいく道を一緒に見通しながら、保育をしています。 |
定期的に栄養士が保育室に来て、成長に必要な食事や食べ物の力等、食について教えてくれます。 |
年間を通して、地域施設や警察・消防と連携をとり、活動しています。 |
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遊びや玩具は全て、心や体の成長に繋がります。 一つ一つを丁寧に、そして楽しく取り組んでいます。 |
就学に向けて、身につけたい力を伸ばし、子どもたちが進んでいく道を一緒に見通しながら、保育をしています。 | 定期的に栄養士が保育室に来て、成長に必要な食事や食べ物の力等、食について教えてくれます。 | 年間を通して、地域施設や警察・消防と連携をとり、活動しています。 |